サセボさんぽ vol.1 ざっくり京町あたり編

させぼをぶらっとお散歩してみましょう

すっかり秋ですね。
涼しくなったので、お散歩がしたくなりました。PKやまもと改めヤマモトチヒロです。

スマホを手放して、イヤホンを耳から外して、両手をポケットから外に出して。
ときには何も考えずに、ぶらっとお散歩してみませんか。

過去に撮った写真のアルバムを眺めるような気持ちで、もしくは誰かの旅行話を聞くような気持ちで、ゆるっとお付きあいください。

下京町に来ました

とりあえず市街地あたりを散策しようと思います。
やってきたのは、日本一長い「さるくシティ4〇3アーケード」の入口・下京町エリア

金物店や帽子店など、昔ながらの専門店がまだまだ残っているエリアです。

下京町といえば、恐竜ですよね。

なんだソレ?っていう方はこちらの記事をぜひ~

【珍スポット】佐世保市下京町は、絶滅したはずの「恐竜」が出迎えてくれるみたい!

2017.07.13

ちなみに町内会ステッカーバージョンもありましたよ。

アーケード入口付近には、京町公園があります。
ワンちゃんのお散歩やお買い物帰りの主婦、お仕事を頑張るサラリーマン、スマホゲームにいそしむ若者や外国人までゆったりとくつろいでます。

五足の靴文学碑って聞いたことあります?

あるスマホゲームのスポットにもなっている

【五足の靴文学碑】
明治40年、のちの文学に多大な影響を与えた与謝野寛、平野万里、吉井勇、木下杢太郎、北原白秋の5人の歌詩人が九州旅行の途中、佐世保を訪れました。そのようすをしたためた旅行記が「五足の靴」です。
石碑には、当時の佐世保に夜店が立ち並ぶ様子を見た与謝野寛が即興で吟じた詩が記されています。夜店公園にも、同じ記念碑がありますよ。

5人が泊まった「京屋旅館」が、当時はこの公園の向かい側にあったそうですね。いったいどんな夜を過ごしたんでしょう・・・。

ステキなモニュメントもあります

このままちょっと横道に入ってみましょうか。

路地の雰囲気もまたいい感じ

パチンコ・ニュー銀座の景品交換所のなごり・・・

ちょっとグリーンにおおわれた建物があったり

見上げると電線がかっこよかったり

カッコいい柵があったり

以前、この路地にあったまつもとという食堂によく通い、アジフライ定食をうまうまと食べておりました。
昔ながらの雰囲気も良く、リーズナブルでお腹いっぱいになれる貴重なお店でした。
最近どんどんそういったお店がなくなりつつありますね。

大阪屋も好きだったなぁ~。あのこってりした、太ちぢれ麺がいまでも恋しいです。

そばを通ったおじいちゃんが「あれま!閉店しとっばい!」と驚いていました

アーケード内に戻りましょう。

30代オーバーの皆さんの中には、子どもの頃この階段をワクワクしながら登っていったひとも多いのでは

京町といえばなんとなくこのタイル模様

うおお、キタキタ!なんといっても個人的に好きなのがココですよ、交差点!

人の行き交う量多くないですか?
いや、この時間帯はまだ少ない方なんですけど。

土日の夕方とかだったら、本気で人を避けるモードを発動しないといけないぐらいにはなりますもんね。ボケッとしてるとぶつかりそうになります。

いや~ホントこれ、渋谷のスクランブル交差点にも匹敵すると思うんですよね。
そう思いませんか。無理がありますか。

ちょっと都会っぽくないですか、無理がありますかね

まだ免許が初心者マークだった頃、この横断歩道のど真ん中に停めてしまってすっごく気まずい思いをしたのも懐かしいですね。
わたしの車を避けながら道をゆく人々の目線に耐え切れず、ひたすら中空を見つめていた思い出・・・。

人の流れに乗って、向こう側へさくさく渡ります。

 

昔ながらのお買いものエリアのいろんな表情

上京町の「深佐屋精肉店」。あの牛さんはずっと健在ですよね。

「佐世保昆布店」さんの、昆布を肩に担いだクマのロゴが、ずっとカワイイと私は思っています。グッズ化してほしい。

こんな高い建物あったっけ?な「互光パーキング」。思わず見上げてしまいます。

蛇口用に開けられた小さな穴がね、丁寧なお仕事ですね。

そして赤い!

ここは佐世保郵便局付近にある壁画。「恋文(こいぶみ)通り」と呼ばれています。
イラストともに、百人一首の恋にまつわる和歌などが記されています。ロマンチック?

かなり古くから営業されている「上京町パーキング・京町代行」さん。

この前方の道は一方通行なのでお気をつけて

お仕事中にすみません、お邪魔します。
一歩中に入ると、さらに昭和なタイムスリップ感。

車のカギを預けて駐車するシステムですね

看板ネコのミーコちゃんとチーコちゃんがいるのですが、このときはお散歩中でした。

待合室はもはや家

老若男女のぞいておりますよ。みんな仲良しです。

一度は行ってみたい「曽根崎」さん。佐世保では珍しい、貝料理専門店です。ミシュランにも掲載され話題に。

路地というロケーション、この洗練されたたたずまいからグッとくる

「王」がこちらを見下ろしている!

このお店も気になるの。お酒ちびちびやりたい。

とても味のある看板。ある日前を通ると、とても良いダシの香りがしました

では、裏路地を通りつつ、「戸尾市場街」まで行ってみましょう。

うお!こんなところに宣伝部長!

ここはちょうどこの通りの裏側になりますかね。

さっきから裏側裏側言ってますが、とにかく建物の裏側を見るの好きなんですよ。
空調やらガスやらの配線(配管?)とか好きで好きで。まるで地図みたいですよね。

お店の表から見えない部分に、商いの跡が滲み出ていてより親しみを感じることが出来ます。

戸尾市場街に到着しました

はい、戸尾市場街に到着です。

佐世保のなかでも昭和の風情を色濃く残す名スポット。海産物や水産加工品、青果や日用品、衣料品などの専門店が立ち並びます。

平成28年に認定された、「日本遺産」の構成資産の1つにもなっています。

とってもかわいいよ

手作り感120%。気になってしょうがない

看板ネコもいました!こんにちは~!
お昼寝中のようなので、邪魔しないようにそろりそろり。

こまちというそうです

とっても風情のあるお店がたくさん。


古くから残っている看板やそのデザイン、取り扱っている品物やお店そのものの空気感、どれを取っても絵になる・・・。
また、お客さんと店員さんがお話しながらお買いものをしている光景って、なかなか見られないものです。

子守みそ、というなんだかほっとするネーミング

今はもうありませんが、以前は「エプロン市場」というエリアもありました。

名残を探してみよう

佐世保バーガーへの愛

先日させぼ通信でもご紹介した「本田蒲鉾店」さん。

くわしくは、こちらの記事をぜひ!

佐世保っ子のソウルフードは絶品ですぞ!戸尾市場の『本田蒲鉾店』をご紹介!

2019.11.20

ちなみに、記事内で登場した「すぼ」がこちらです。お魚の旨味が凝縮されていて天にも昇る美味さです。そのままかぶりついても良いし、わさび醤油でも

手書き、よいフォント

やっぱり市場の活気は良いナァ。

今度はちゃんと買い物バッグをぶらさげて練り歩きたいものです。

気がつけばもうすぐ12月・・・。
かつては年末になるとお正月準備の人がいっぱいで、歩けなくなるほど賑わっていたという商店街一帯。

お住まいが近隣の方も遠方の方も、ちょっと足を延ばしてここだけのお買いものタイム、楽しんでみてはいかがでしょう。
普段とは違う体験や景色が見えてくるはずですよ。

さてさて、次はどこをお散歩しようかしら~!

 

おさんぽのついでにいかがかしら

健康のため、街並みや人間観察、趣味の写真を楽しむなどなど、歩く目的はひとそれぞれ。
色んなお楽しみ方がありますよ~!

『ラジオ体操第一させぼ弁ver.』が遂に公開!これを機にみんなで健康について考えてみませんか?

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※ラジオ体操は周りの人の邪魔にならないところでおっぱじめてね!

 


WRITERこの記事をかいた人

ヤマモトチヒロ

関心ごとはグルメ・アート・音楽・演劇・イベント・B級スポット・読書・させぼの歴史などなどです。猫への愛が止まりません。