エコバッグ企画【番外編】普段見られないプリント工場の裏側を子ども達と一緒に見学!

manto工場見学

<番外編>プリント工場見学とプリント体験!

皆さまこんにちは!
8月に入り、夏休みも到来!
子供の食事の買い出しも増えてエコバッグのニーズが高まっている頃でしょうか。

お待たせしております、佐世保オリジナルエコバッグつくるぜプロジェクト。
着々と進んでおります。

今回は番外編。
させぼ通信とオリジナルエコバッグで協力いただいているMantoさんは西海市にプリントと刺繍の工場がありまして、今回のエコバッグもそちらの工場で制作するとのことでしたのでエコバッグの企画に乗じて工場見学をさせていただきましたー

プリント工場ってどんななの?
どうやってプリントされるの?

という素朴な疑問にお答えして、プリントの現場を見せていただけることに!
って前回募集しましたよね。
今回は当選者と都合があわず、させぼ通信親子で見学にいっていまいりました(ごめんね)。

mantoの工場、山﨑マークへ

工場見学6
下町の工場って感じの温かい雰囲気。

社長の山崎さんがお出迎えしてくれました。

山崎さん
来てくれてありがとう。今日は工場見学とプリント体験を楽しんでね!
この工場では、布製品はもちろん、いろんなものにプリントしているよ。

工場でプリントされている商品のいろいろ。
manto
スマホケース、バッグ、テープ、マグカップなどなど・・

工場見学スタート

山崎さん
どんな風にプリントされるのかちょっと紹介していきますね。
まずは、熱に弱い素材にプリントをする機械です。

工場見学3
革製品や木材にもプリントできます。写真はキーホルダーにプリントをしているところ。
UVライトで硬化するそうです。

山崎さん
この機械でプリントしたアイテムはこんな物もありますよ。

UV印刷製品
UV印刷製品

山崎さん
さぁさぁ、どんどん行きましょう。ここはインクをつかってプリントする場所だよ。

工場見学6
写真左では複雑な機械で何やら作業をされています。奥の窓際にはインクが入ってそうなカラフルなバケツが並んでいてかわいい。ワクワク。

山崎さん
ここでは主に布製品のプリントをしています。今回のさせぼオリジナルエコバッグも、ここにある機械でプリントするんですよ。

工場見学10
ガシャンガシャン動いていた機械は自動でインクを生地にプリントする装置。生地の上にプリントする柄の“版”をのせてインクをスーッと均等な力で押さえていくことで生地にインクが落ちる仕組み。シルクスクリーンっていうんだって。

山崎さん
単色で作る時や、100枚以上の大量注文の時は自動の機械でプリントし、いろんな色がある時や枚数が少ない時は手作業でプリントするなど機械を使い分けています。

スポーツチームやクラブのユニフォームから、会社のロゴの製作、家族の思い出を残すためのプリントなど。

一つ一つ丁寧に確認しながら製作されているんですね。

山崎さん
次はミシンの紹介をしましょう。
工場見学13
工場の階段を上がって二階にある刺繍を入れるフロア。専用のミシンがたくさん並んでいます。たくさんの糸とボタンが付いた機械はロボットみたい。

今は入れたい文字やマークのデザインをデータで作り、機械に読み込ませることでボタン一つで思い通りの刺繍ができるんだとか。

山崎さん
ワンポイント刺繍を入れるだけで可愛いオリジナルアイテムの出来上がりです!

山崎さん
帽子のような立体的なアイテムに刺繍できる機械もありますよ。
布地や形状に合わせて使い分けているんです。

刺繍の入った帽子
シンプルなキャップでも、ワンポイントつけるだけでめちゃくちゃオシャレ!

シルクスクリーンのプリント体験をさせてもらいました

ひととおり工場を案内していただきながら、プリントや刺繍製作の工程や機械の説明を聞いた後、参加した子ども達には楽しいプリント体験が待っていました。

こちらはプリント体験ができるとのことでA4サイズの用紙に男の子が事前に準備してきたイラストです。
プリント体験の下絵

すっごいエキセントリック!!!子どもの頃の感性をこういうカタチに残せるのってステキですよね〜。

工場見学19
↑ハンカチの上に“版”をセットし、選んだインクを上部に落とします。これをヘラで手前に引いていきます。

シルクスクリーンの仕組みは、インクを通す部分だけ小さい穴が空いているメッシュ状の“版”にインクを押し込んで布地にインクを落として印刷する方法です。

インクを均等に落とすため、グッと押しながら、途中で止めないようにスーッと引くのがポイントみたい。上手にできるかな??

工場見学20

版を上げてみると...

工場見学21

イラストの形通りにきれいインクが落ちていました。うまくいくか親の方がハラハラしていました。

山崎さん
よく頑張りましたね!ではインクを乾かしていきましょう。

工場見学25
↑生地にインクをのせたあとはすぐに熱で乾かします。

工場見学26
機械の中を通って反対側から出てきました〜!
インクが乾いたら完成です!

工場見学27

完成品と一緒にパチリ!

自分が描いたイラスト、そして自分の名前の刺繍が入ったハンカチ。世界に一つだけの作品になりましたね。

普段の生活では入ることができない工場という非日常空間の見学と、自分たちが描いたイラストを生地にプリントできる体験ができて子ども達は大満足の様子でしたー!

オリジナルアイテムを作りたくなったら

西海市にあるmantoさんの工場、山崎マークはいかがでしたか〜?

長崎県内だけじゃなく九州内のいろいろな団体からの注文もあるそうですが、最近は個人からの小口注文も多くなっているみたいです。

モノが溢れている時代だからこそ、人と同じモノじゃなくオリジナルに価値が生まれてきているってことでしょうか。

子どもが描いたイラストやペットの写真とかをTシャツやトートバッグにプリントして思い出に残したいな〜

なんて思った方はぜひ、万津町にあるmantoさんに相談しに行ってみてね!

詳しくはこちらをチェック!▼

※現在は新型コロナウィルス感染症の対策のため、来店は予約優先制になっているそうです。

今後の予定

プリント工場の見学もできて、ますます佐世保オリジナルエコバッグへの期待も高まりました。
バッグとプリントの色もどんな組み合わせになるんでしょうね~。

次回は3人目のクリエイターさんの紹介だよ~。
1人目、2人目はコチラの記事で紹介しています▼

【佐世保オリジナルエコバッグ企画】海外でも活躍中のクリエイターさんを紹介♪アンケートも実施中だよ~

2020.07.23

エコバッグのアンケート結果発表!781件の回答をもとに形を決定しました〜!1人目のクリエイターさん紹介もあるよ!

2020.07.11
お楽しみにね!

manto
住所長崎県佐世保市万津町2-9 1F [地図]
電話0956-76-7917
web manto
manto.sasebo
manto_sasebo
山﨑マーク
住所長崎県西海市西海町川内郷1106 [地図]
電話0959-32-1423
web 山崎マーク
山崎マーク


WRITERこの記事をかいた人

させぼ通信 編集部

佐世保のニュースやグルメ、開店情報、イベントをはじめ、佐世保市民にしかわからないような雑談ネタをお届けするよ。