だれでもおいで!地域多世代交流スペース『まんまーる食堂』がオープン。

新型コロナウィルス感染症の影響で営業時間等が変更になっている場合があります。お出かけの際は感染対策をお願いいたします。

2022年4月15日、三ヶ町アーケード内に地域多世代交流スペース『まんまーる食堂』さんがオープンしました。

様々な世代のお客さんと交流しながら、栄養満点なお食事を楽しむことが出来ますよ!

目次

まんまーる食堂

こんにちは!ライター活動を通じて、素敵な出会いが沢山あることに喜びを感じているゆきねです。

以前させぼ通信内でご紹介した『カフェ ゆいまーる』さんの姉妹店、『まんまーる食堂』さんを取材してきました!

架空の動物「まんまーる」とスタッフの方々が温かく出迎えてくれて、足を運ぶとほっこりできる空間ですよ。

子ども連れでも立ち寄りやすい空間

場所は三ヶ町アーケード内にある直売所 さいかいさんのお隣で、近くには子ども発達センターもあります。

オープンして間もない頃に取材させていただいたので、可愛い風船やお花の数々がお出迎えしてくれました。

最初に目に飛び込んできたのは、店名にもなっている架空の動物「まんまーる」です♪

オーナーさんのお知り合いで、絵本作家のにしむらかえさんがデザインを手がけ、地元の子どもたちが色塗りをしたそうですよ!

足を運んでからのお楽しみにしてもらいたいので、すべての動物たちはご紹介しませんが、みんなとっても可愛いです♪

食事スペースには、ゆったりと座れるお座敷イスに座れるお席があり、さまざまなお客さんが利用しやすい空間になっています。

子ども達が楽しめるように・・・保護者の方がゆっくりお食事できるように・・・と絵本やおもちゃが置いてありました!

おままごとセットは、なんとフェルトで手づくりされたものでしたよ♪

桃カステラ可愛すぎて一目惚れしました♡

メニューはこちら。お財布に優しい価格設定で、材料は国産にこだわっているそうなので、安心です!

まだメニューが確定されていなかったので写真には載っていないですが、コーヒーやデザートも提供されています。

取材日のランチプレートのメインが「とり天」とのことだったので、迷うことなく注文しました(笑)

スタッフの方が描いているというイラストが可愛くて、またまた癒されます♪

栄養とボリュームが満点なランチプレート

こちらがわたしが頂いたランチプレートです。野菜がたっぷり使用されているため、彩り鮮やかですよね!

小さいお子さんからお年寄りまで幅広い年齢層のお客さんが訪れるため、味付けの加減にも気を配っているそうです。

1人暮らしで自炊もさぼり気味になっていた私にとって、これほど健康的な昼食は何日ぶりでしょうか・・・。

食べ進めるうちに、体の内部から喜びの声が聞こえてきた気がします♪

サクサクジューシーなとり天、温かいおみそ汁、新鮮なお野菜たち・・・。1品、1品が私の心と身体をポカポカにしてくれました!

オーナー 田中さんの想い

オーナーの田中美貴さんに、『まんまーる食堂』さんをオープンされた経緯やこめられた想いを伺いました。

ゆきね

まず、『まんまーる食堂』さんをオープンされた経緯を教えてください!

田中さん

1店舗目の『カフェ ゆいまーる』の2階に『つどい場 ゆいまーる』という
子ども連れの方向けの空間があるのですが
もっとみんなが訪れやすい場所で子どもたちの居場所作りをしたいと考えていたのですよ。

物件探しをしていると、建物の1階で子どもたちが訪れやすそうなこのスペースが見つかったので、オープンに向けて準備を始めました!

ゆきね

確かに!アットホームな雰囲気で 、1人で来た私も入りやすかったです。

ところで、「子どもたち」に焦点を当てたきっかけはありますか?

田中さん

私が幼いころ、両親は仕事が忙しく、近所のおじさんやおばさんが
遊び相手になってくれたり、ご飯を食べさせたりしてくれていました。
その頃はご近所付き合いが活発で、地域の大人みんなで子どもたちを育てていたと思います。

しかし、現在は時代の流れもあって、「ご近所付き合い」という文化が薄れてきていますよね。

私自身の幼少期の経験から、子どもたちが大人の姿を見ながら成長することは、のちの「生きる力」に繋がると思っているのですよ。

きっかけがないと他世代との交流は難しい、
きっかけを個人で作ることはなおさら難しい・・・。
それなら他世代交流のきっかけ作りの場所を私たちが作ろう!ということで
子どもたちの居場所作りを始めました。

ゆきね

生後間もない赤ちゃんからお年寄りまで様々な世代のお客さんが訪れていますもんね!

田中さん

オープンしてまだ数日ですが、約6~7割が子ども連れのお客さんですが、
他の年代のお客さんにも来店して頂いています。

ご年配のお客さんからの「久しぶりに子どもたちの声を聞いた気がする!」といった喜びの声や、子育て世代のお客さんからの「自分より上の世代の方と交流できて嬉しかった!」といった感想を耳にしています。

ゆきね

多世代交流はどの世代の方にとっても、良い刺激になりますよね!

最後に、今後の抱負を教えてください。

田中さん

『まんまーる食堂』の壁には絵本作家 にしむらかえさんが手掛けて下さった
架空の動物たちがたくさん描かれています。
その動物たちと同じように、子どもたちにもいろんな個性がありますよね!

中には『まんまーる食堂』に来ることが出来ないような事情を抱えた子どもたちもいると思います。
今後は、どのような子どもたちも取り残さないための仕掛け作りに取り組んでいきたいです!

田中さんの子どもたちや地域の方々に対する想いに触れ、温かい気持ちになりました。

お忙しい中インタビューに応じていただき、感謝しています。

「ただいま!」と言いたくなるお店

取材中、お父さんとお母さんがゆっくり食事できるように、と泣いている赤ちゃんをスタッフの方が抱っこしている場面がとても印象的でした。

生きていると、嫌なことや辛いことが必ず現れると思いますが、「困ったときはお互いさま!みんなで助け合おう!」と声をかけてくれる方々がきっといます。

子どもたちを連れて外食したいとき、仕事や育児に疲れたとき、誰かに背中を押してもらいたいとき・・・ぜひ、『まんまーる食堂』さんを訪れてみてください!

まんまーる食堂
住所|佐世保市栄町5-9サンクル2番館105
電話|070-4393-4090(営業時間中のみ)
時間|軽食 10:00~11:30、ランチ 11:30~14:00、軽食・デザート 14:00~17:00、 18時~ 予約のみご相談可能
定休日|不定休
駐車場|なし
支払い|現金

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この記事を書いた人

熊本県出身、佐世保市在住2年目の
現役大学生ライターです。
普段は自転車で各地を駆け回っています(笑)
皆さんと一緒に、させぼの魅力を発見していきますので、よろしくお願いします♪

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