5

ポーポ?ポーポー?させぼ四季彩館で幻の果実に出会った

pawpaw-eyecatch

ポーポー

みなさまこんにちは。直売所が大好き望月アーモンドです。

直売所は、一般の市場に流通しないものがよく売られています。
新しい野菜や安すぎる野菜など物色するのが大好きです。

先日、させぼ四季彩館によりましたら、不思議なものが売っていました。

pawpaw

ポーポだけじゃわからない…

ポーポ?

え?

お店の人に聞くと、去年から出しているもので、昨年テレビでも話題になったそうです。
女性にとてもよい何かが入っているらしい…。

お店の方もよくわからないとのこと。

よくわからないものを売っている四季彩館。おそるべし!

というわけで、よくわからないので購入してみました。

ポーポー(pawpaw)

ポーポ、とパックには書いてありましたが、ポーポーが正式名称のようです。

ポーポー(英語: Pawpaw、学名:Asimina triloba)は、バンレイシ科に属する落葉高木。果実を食用とする。北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。ポポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれる。

wikipediaより引用)

希少性から幻の果実ともいわれているそうです。

「もうちょっと置いておいたら黄色くなるからその時が食べごろですよ」
とのことでしたので、しばらく追熟を待ちました。

その間、物知りな友人たちに聞いてみました。

神奈川の友人「どこかの国で、パパイヤのことをポポって言ってたような気がするようなしないような…(笑)」

鹿児島の友人「名前は聞いたことがあります」

東京の友人「実家の庭にある。すごく栄養価が高いから蕁麻疹になるんだけど、蕁麻疹覚悟で食べてる!それくらい大好き」

蕁麻疹…。

そして、一週間後。

ポーポー

一週間後

はい、ちょっと黄色くなっています。そしてちょっと表面が黒くなってきていますね。
縦に切ってみます。こんなかんじ。
pawpawポーポー
淡いオレンジ色をしていて、香りがとても強いです。
マンゴーよりパパイヤよりな強い香りがします。

どこかで嗅いだことがあるけど思い出せません。

アケビガキ、と日本名ではついているわけが分かります。
形はアケビのようで、種が柿の種のような形をしていました。
ではスプーンですくって実食。

ポーポー

種が大きいので口にいれてぺっとします。

味は、美味しいです!甘さもあります。酸味は感じられません。そこまでジューシーではなく、ねっとりした感じ。
ちょっとざらっとした舌触りがあります。食感はうーん、アボカドみたいな?感じです。

どこかで食べたことがあるけど思い出せません。

そして気になっていた蕁麻疹ですが…。
蕁麻疹にはなりませんでしたが、なんか食べた後、体がチクチクしました。蕁麻疹寸前だったのかもしれません。1個ずつ日を置いて食べることにしました。

生産者Mさんに聞いてみた

こんな変わった果物、なぜ作って販売しているのでしょう?
ポーポー
生産者のMさんは、奥さんのお父様から種をいただいてそれを育て始めたそうです。
それが10年前とのこと。

昨年くらいから実をつけるようになったので四季彩館にもっていったそうです。

しかも、今年は、私が訪れたあの日以来もう出荷していないそう。
あまり沢山実がならないとのことです。幻の果実と言われるのはそういうことだったのですね。

ポーポー

購入後2週間経ったもの。更に香りが強くちょっとアルコール発酵していました。いい感じ。

8月の終わりころから実をつける、ということなので、来年の9月頃またポーポーが売られているかもしれません。

お楽しみに!!!

幻といえば?

幻の豪華客車【 SWEET TRAIN 或る列車 】が 佐世保 に!!

2020.07.28

【 珍スポット 】雨が降った時にしか現れない幻の五蔵池が神秘的!

2016.06.28

四季彩館にはこんなものも

佐世保×渋谷コラボ商品ーまちの魅力を伝える地酒8種

2020.08.23
させぼ四季彩館
場所長崎県佐世保市三川内本町289−1 [地図]
営業時間9:00~18:00
定休日不定休
駐車場あり
問合せ電話:0956-30-7744
web 長崎旅ネット
させぼ四季彩館


WRITERこの記事をかいた人

望月アーモンド

こんにちは!丸顔主婦、望月アーモンドです。好きなものは、音楽、映画、読書、絵本、料理、エコなど。マイブームは宇宙と岡崎体育。