させぼ通信×mantoコラボ企画「佐世保オリジナルエコバッグ」を作るよ〜

エコバッグ企画1
目次

させぼ通信×manto コラボ企画!オリジナルエコバッグを作ろう!

6月も間もなくおわり、いよいよ夏本番!
そして、夏のレジャーシーズンを前にしていよいよアレが始まります。

そう!レジ袋(プラスチック製買い物袋)有料化です。

国(経済産業省と環境省)のガイドラインにより、2020年7月1日から、全国一律レジ袋有料となります。

狙いは、プラスチックの利用を減らし、使い方を考えることによって、地球の自然環境を守る一助となること。
これも2030年に向けた世界共通の目標であるSDGsの取り組みの一環です。

SDGsの推進をかかげているさせぼ通信も、これを受けて何かできないかと企画しましたよ~!

オリジナルエコバッグを作ろう!

レジ袋が有料化したら、必要になってくるもの。

エコバッグ!

スーパーにいくと「お買い物袋はありますかー?」なんて聞かれますね。

「はい、あります!」という時の誇らしげな気持ち。

逆に、
「…ないです」と言って、レジ袋を購入するときの敗北感。

もし、素敵なエコバッグがあったらどうでしょう?
絶対に忘れませんよね!

佐世保のみんなが持っているだけで楽しくなっちゃうようなエコバッグ。

忘れずに(私だけ?)、るんるん(古い)お買い物ができるエコバッグ。

そんな佐世保にしかないオリジナルエコバッグを作ろう!とさせぼ通信が始動しました!

mantoとコラボ

この企画に賛同してくれたのは、万津町にある mantoさん。
洋服やユニフォームなどに刺繍やプリントをするお店です。

西海市の有限会社山崎マークのコンセプトショップで、様々なジャンルのプリントを手掛けています。

お店の中もとってもオシャレ。

なんだかオシャレなエコバッグができそうな予感です。

どんなエコバッグにしようかなー

いよいよマントさんとの話し合いが始まりました。

どんな素材があるのかな〜?色は?形は?

いろいろ夢が膨らみます。

どんなバッグがいい?アンケート

企画はさせぼ通信とマントさんで進めていきますが、使ってもらうのは佐世保のみなさん。

そこで、みんなの希望やこれまでのエコバッグの不満点などを聞きたい!ってことで、アンケートをやっちゃいますよ♪

今後の流れはというと…

アンケートの結果をもとに再度話し合いをして、生地や素材を決めていきますよ〜!

そして、佐世保のクリエイターの方にイラストを作成してもらい、マントさんにて製造、そして販売となります。
クリエイターや、販売方法もこれから決めていくよ!

どんなエコバッグができるか楽しみーー!

また進捗状況をご報告しますね!

続きの記事はこちら

▼1人目のクリエイターさん紹介とエコバッグの形を決めたよ〜!

あわせて読みたい
エコバッグのアンケート結果発表!781件の回答をもとに形を決定しました〜!1人目のクリエイターさん紹... 佐世保オリジナルエコバッグ企画その2 2020年7月1日より、全国一斉にレジ袋有料化スタートしました。 みなさま、エコバッグ忘れずに持ってお買い物されていますか? さ...

▼2人目のクリエイターさん紹介ですよ!

あわせて読みたい
【佐世保オリジナルエコバッグ企画】海外でも活躍中のクリエイターさんを紹介♪アンケートも実施中だよ~ 今回紹介するクリエイターさんは、海外でも活躍中の松本奈々さん。 させぼ通信と行くmantoの工場見学では自作のイラストを持参してプリント体験をさせてもらう予定だよ...

▼番外編の工場見学の模様です!

あわせて読みたい
エコバッグ企画【番外編】普段見られないプリント工場の裏側を子ども達と一緒に見学! <番外編>プリント工場見学とプリント体験! 皆さまこんにちは! 8月に入り、夏休みも到来! 子供の食事の買い出しも増えてエコバッグのニーズが高まっている頃でしょ...

今後もワクワクする企画していくよ〜

させぼ通信ではさせぼに住んでいてもっと楽しくなっちゃうような企画をこれからも考えていくよー!

こういう面白いことやりたいな、自分たちだけではちょっと難しいかな…なんて思ってる企業の方がいらっしゃったら、是非させぼ通信(株式会社FRIME)にお尋ねくださいね!

佐世保を一緒に盛り上げていきましょう!

  • URLをコピーしました!
無料でお知らせ掲示板に書き込む

イベントやお店、サークルのお知らせ掲示板へ無料で投稿できます。ぜひ投稿してみてください※無料で1投稿

詳しくはこちら>>掲載フリープランについて

AI・ロボットに奪われない技術職

県外の造船所勤務で
ゆとりある生活を送る

させぼ通信をご覧いただきありがとうございます♪
たくさんの人に情報をシェアしていただけると嬉しいです。

情報発信を通して佐世保がもっと楽しく住みやすい街へ

目次