ところで、ひなまつりの雛人形っていつまで飾りますか?

「あかりをつけましょ ぼんぼりに」

って歌でお馴染みなのが、みなさんご存知「ひなまつり」です。

 

ひなまつり

女の子が居る家庭では、その子の幸福や成長を祈って雛人形が飾られます。
ウチには姉がいましたので、もちろん対象です!
ちっさい頃はあの人形がとてつもなく恐ろしくて近寄りたくもなく、なんでこんな事するのだろうって思ってました。

 

さて、そんな雛人形…
果たして、いつまで飾ればよいのでしょうか?

 

小学生まで? 高校生まで? 結婚するまで?

いろいろと意見があるようですが、ここでひなまつりの歴史をふわっと。

実のところ、歴史的には明確には分かっておらず、その起源も諸説存在するそうです。
ひなまつり

 

記録として残っている範囲では、今から遡ること約1000年以上も前の平安時代ですって。
既に平安貴族の子女の「遊びごと」として存在していたというから、驚きですねー。
節句というイベントではなく、あくまで「遊び」だったようです。

ママゴトとかそんな感じのね。
ひなまつり

 

現代のスタイルに近づいてきたのは、江戸時代

女の子の人形遊びと節句の儀式が結びつき、全国に広がりはじめます。
ひなまつり

 

ちなみに、「ひな遊び」が「ひなまつり」へと変化したのは、約400年以上も前の天正年間の頃だそうです。
この天正年間は、あの織田信長が生きていた時代ですから、「ひなまつり」の歴史がいかに古いかということが分かりますねー。
その後、紆余曲折を辿り、「ひなまつり」は現在まで受け継がれてきたと。

Odanobunaga

 

結局のところ…

こうして見てみると、改めて、日本の歴史の奥深さを感じますね。
そして、昔も今も関係無く、そこに込められた願いは「健康や幸福」であることに間違いないようです。
てことは、結局のところ、いくつになっても飾ってよいんですよ!

 

ふわっといきましたが、今年も健康で幸福でありますようにー。

 


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アンニュイの中に感じる鋭のほうです。 冬も半ズボンは僕か勝俣さんかとよく言われますが、どちらも正解です。 ちなみに勝俣さんは300本ほど所有しているとかいないとか。