江迎町に歴史上の人物「あの人」の腰掛け石がある!!

江迎の繭玉まつりのチラシを見ていると【平戸街道 江迎宿場町散策】のところに、目を引くものが。

江迎宿場町散策

気になるでしょ。とりあえず吉田松陰さんに詳しくなくても気になります。
※えむかえ繭玉まつりの記事はこちら>>えむかえ繭玉まつり始まりましたー2016

 

吉田松陰って??

大河ドラマ「花燃ゆ」で伊勢谷友介さんが演じていたみたい(私見てませんでした)。なんの人だったっけ?って思ってるでしょ。歴史でならったような気がするーくらいの人ですよね。んでWikiさんに聞いてみたところ、
Yoshida_Shoin2

吉田 松陰(よしだ しょういん)は、日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者・倒幕論者として知られる。
<中略>
安政4年(1857年)に叔父が主宰していた松下村塾の名を引き継ぎ、杉家の敷地に松下村塾を開塾する。この松下村塾において松陰は久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤博文、山縣有朋、吉田稔麿、入江九一、前原一誠、品川弥二郎、山田顕義、野村靖、渡辺蒿蔵、河北義次郎などの面々を教育していった。<wikipedia[吉田松陰]

 

おー!そうそう、なんか「塾」の人って習ったような気がしますね!高杉さんとか伊藤さんとか聞いたことある人を教育したすごい人なんですね。そんな吉田松陰の腰掛け石があるってので江迎のお祭り「千灯篭」のシンボルのやぐらがある公園へ。

 

おー、近くで見るとそんなでかくない
江迎宿場町散策
んー、どこだー?
江迎宿場町散策
あー、あれかなー?あ、っぽいのがあるある
江迎宿場町散策
これかー。最初の写真とちょっと違うけど。良しとしましょう。もってかれないように埋めたのかな?
江迎宿場町散策
なんか説明が書いてありますね。なになに??
江迎宿場町散策
ふむふむ。ほうほう、へー。って何書いてあるか読みにくいですね。
ってことで書き起こし。

 

幕末の偉大なる教育者 吉田松陰先生が二十一歳の時 初めて 郷国長州萩を出て 九州遊学の途に上り 特に長崎に遊び西洋文明にふれ 青年の心をたぎらせ 更に、燃ゆるが如き好学の志を抱き 平戸藩の兵学者山鹿万助、陽明学の大儒 葉山佐内について深く学ばんとして 長崎より 大村をへて 早岐に宿し 佐世保を立って 平戸城下に至る途中 時に嘉永三年(西暦一八五〇年)九月十三日 激しく降りしきる雨をつひて 山坂尼土の難路を越え ここ江迎の宿場に着いた 彼が書いた西遊日記に夜に入り 江迎に着し 庄屋の家に投宿す この日の困難実に遺志すべからずと記すこの地は 実に彼が投宿せし庄屋 々敷跡にして この石は当時 屋敷の門前にあり 松陰先生がしばし腰を下し 長途の旅の杖を留められしものと伝う ここに碑を建て偉人の風格を追慕せんとす

 

うーん、「腰を下ろした石だ」ってことのようですね。

ということで、誰も見てないよね、、、(キョロキョロ)。よし今だ!、、、うんとこしょ。
江迎宿場町散策
おー、。なんかかしこくなった気がしてきました。足が短いおじさんみたいにも見える石ですね。まぁ伸ばしてもそのくらいですが。
江迎宿場町散策
腰掛けていいかもわからず勝手に腰掛けてしまいました。だめとは書いてなかったためおそらく良いでしょう。良い子は真似してね。吉田松陰さんにあやかりましょう。もしこれみて「それはダメだよ」って思った方、是非叱ってください。お叱り待っております。

今回は江迎中央公園にある「吉田松陰の腰掛け石」の腰掛け体験でした。ぽかぽか陽気でなんとも言えない”腰掛け日和”でしたよ。皆さんも江迎町にお出かけの際はこっそり腰掛けてみてはいかがでしょうか。

 

吉田松陰の腰掛け石

場 所:江迎中央公園
住 所:佐世保市江迎町長坂[地図]

 


WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!