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『させつーニュース』とは、佐世保にまつわるHOTな旬の情報や、「へぇ~」「ほぉ~」と思うような雑談ネタなどをお届けするお時間です。
今回は、【ラーメンWalkerグランプリ2021】 にて長崎県のTOP3が発表されたニュースをご紹介します。
以前もさせぼ通信でご紹介した、ラーメンWalkerグランプリ2019。
2021のグランプリが発表されましたので、ご紹介!!
長崎県第3位にランクインしたのは、佐世保市三浦町にある『香蘭』。
1968年創業。地元民から観光客まで愛され続けるお店。
佐世保駅から徒歩1分とアクセスも良く、佐世保を代表する「長崎ちゃんぽん」の名店ですね!
豚骨と鶏ガラ魚介のコクが加わったスープが決め手。
10月~4月頃は、「九十九島カキ」が無料で追加できるサービスもあるようです!
長崎県第2位にランクインしたのは、佐世保市万津町にある『貝白湯専門店 らーめん砦』。
佐世保名産赤マテ貝など数種の貝、香味野菜、大豆の搾り汁から生み出す「貝白湯スープ」が魅了します。
締めは、砦名物「ダンクライス」!!
残ったスープにご飯を入れて、らーめんとはまた違う、新たな美味しさと出会うことができます。
さて、輝かしい第1位は・・・
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2012年、長崎出身のラーメン好きな兄弟が一緒に『BABAKE』をオープン。
豚骨と鶏ガラを1日半かけて煮込む濃厚スープが特徴のようです。
濃厚スープを元に、塩だれと焦がしネギを加えたあっさり仕立ての「白」、醤油だれとマー油でコク深く仕上げた「黒」の2種が看板だとか。
今回長崎県グランプリに、佐世保市の名店が2店舗もランクイン!
嬉しいですね~(^O^)♪
以前の2019年も『香蘭』はランクインしていましたが、今回は『らーめん砦』が加わりました!!
どのお店の商品もとても気になりますね!
コロナが落ち着いたら、ゆっくり食べに行きたいと思います!
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