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こんにちは!東京を拠点に生活をしているしゅがーです!
東京に住み始めてもうすぐ1年が経とうとしています。
ちょくちょく佐世保にも帰ってるんで、東京と佐世保を行き来してるって感じなんですけどね~。
本日は、そんな私の心に突き刺さった動画をご紹介しちゃいます!
きっと佐世保をはじめ長崎県を離れて生活している人は、つい地元に帰りたくなっちゃう動画ですよ。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
こちらの動画は、長崎県移住促進施策の一環として制作されたプロモーション動画です。
2019年12月時点で、何と再生回数が100万回突破したそうです!
公開から1年足らずの快挙なんですって~!!
出演者もすべて長崎県在住者を起用しているんだそう。
ガッツリ方言の動画ですが、違和感なくスッと聞けるのが、またいいですね。ほっこりしちゃう。
動画内で出てくる「いつでも帰ってこんね」って言葉が胸にしみます。
私も母としょっちゅう電話をしているんですが、お互いの安否確認だったり近況報告はもちろん、やっぱり佐世保弁を聞くと安心するんですよね~。
地元の言葉って、何とも言えない安心感と温かさがありますね。
多くの若者世代が進学や就職で県外へ転出し人口減少が進んでいる現在、長崎県も例外ではありません。
そこで2016年に県内全21市町で運営する「ながさき移住サポートセンター」が開設。
県外からのUターン・Iターン者は、統計をとり始めた2006年度から10年程は100名台で推移してきたそうですが、「ながさき移住サポートセンター」を開設した2016年度は何と454名に。
更に2017年度は782名、2018年度には1121名と年々Uターン・Iターン者が増えているんですね~。
その背景には、「ながさき移住サポートセンター」に選任の相談員を配置して就職・転職サポートに力を入れたり、住宅支援員を配置して物件探しのお手伝いを行ったりといった、手厚い支援もあります。
今すぐでなくても「いずれは長崎に戻りたい」「長崎に移住してみたい」という方は、ぜひ一度 長崎県移住支援公式HP ながさき移住ナビをチェックしてみてくださいね!
ちなみに、波佐見町のPR動画もオススメ。
波佐見町の魅力がギュッと詰まった動画になってます~!
「あ、ここ行ったことある!」「こんなところあるんだ!行ってみたい」とつい食い気味にみちゃいますよ。
あぁ~何だか地元が恋しくなってきました。
ちょっとお母さんに電話しちゃおうかな。
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