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こんにちは。させぼ編集部です。
あ!っという間に1月が終わろうとしてます。
春、遠からじ。
みなさん、素敵な春が間もなくやってきますね。
春には佐世保を離れ、新しい土地でわくわくの新生活を始める方も多いかもしれませんね。
そんな方にもおすすめの、佐世保にまつわるエトセトラなみなさんが体験してきたであろう、そして体験するかもしれない「させぼあるある」をご紹介します。
さて、佐世保から都会に行くと「からう」「なおして」など標準語だと思ってた言葉が方言だと知って驚いてしまうなどあります。
方言についてはある程度覚悟してたのですが、佐世保にまつわるエトセトラな皆さんが、ガッカリしてしまう案件がこちらです。
たまに食べたくなりますよね。
あらかわいい店員さん。
ほっかほかです。
ここで違和感。。。
そう、タレこと酢醤油がついてないんです。
ぽかーん。
ぽかーん。
そう、全国的に肉まんって「何もつけずに食べる人」が多いんです。
肉まん買ってポン酢付いてくるのって九州北部だけ。佐賀、福岡、熊本あたりの方々と共感できるあるあるでございます。
甘い豆乳も、クールソフトも売ってないし、九州出るとブラックモンブラン無いのは知ってたけど、袋入りのかき氷もありません。残酷な世界。
方言以外に食文化で打ちのめされるなど、佐世保を出てから気づくことって多いですよね。皆さまからのそんな「させぼあるある」も募集しております。
「これが花の都・大東京のやり方か!」となったエピソードをお聞かせください。慰め合いましょう。東京以外でももちろんオッケー。
この春、佐世保にやってきたよーって方はぜひ過去のあるあるをご覧いただき、佐世保にまつわるエトセトラな人民の特徴をご確認下さいませ。
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