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こんにちは!クスッと笑えるさせぼ弁講座のお時間です~。
暇つぶしや雑談ネタでも使えちゃうこのコーナー。
みなさん、前回の「すずれる」読んでくださいましたか?
気になるアンケート結果、“すずれる”はこんな感じになりました!
※9月3日現在
「そもそも知らないよ!」が177票中113票、と他と大きく差をつけダントツ1位!!!まさかの1位に驚きが隠せません!!
そして2位の「使わないよ!」が45票、「使うよ!」が19票と初めて全体的に大きく差のついた結果となりました。
“すずれる”、意外と知られていないさせぼ弁だったんですね~
こういうさせぼ弁を発掘するのは楽しい!そしてみなさんのこのようなリアクションが嬉しい!
日々目を光らせながら楽しくさせぼ弁を探している甲斐もあるというもの♡
これからもどんどん探していきますよ!!
さて、今回は「さびなか」をご紹介。
どんな意味か分かるかな~?
なんとなくさみしい響きに聞こえるこのさせぼ弁。
「さび」という響きが「寂しい」という言葉を連想させますよね・・・
しかし、寂しいさせぼ弁ではないんです!どんなところで使うかと言うと・・・
そうなんです、“さびなか”とは「味が薄い」というときに使うんです!
なんだか全然結びつかないですよね。もちろん
・・・と普通に言うこともありますが、同じ意味でも全然違う言葉になるんですよ!
そんなさせぼ弁のご紹介でしたー!
ちょっとさびなかね・・・
ポチッとしてみてください!
いつでも探しているよ、どっかにキミ(させぼ弁)の姿を・・・
そんなテンションでさせぼ弁を探し求めている編集部が書いているさせぼ弁講座、ぜひぜひ暇つぶしに覗いてみてね!
させつーでもたくさんさせぼ弁を紹介してきましたが、魅力をもっともっと伝えるにはまだ足りないかも!?
というわけで、「このさせぼ弁も紹介してよ~」ってのがあったら、こちらからぜひぜひ教えてくださいな。
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音楽とライブと文章を書くことが好きです。いつでも好きなものを探すセンサーを張ってる人間です。