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天然地魚、地元産の有機・減農野菜を主に使用していてリーズナブル。行かなきゃもったいなーい!九十九島の景色を眺めながらのランチやモーニングにオススメの『魚市場もったいない食堂』。
こんにちは!本格的に夏到来、夏生まれのひかる君です。
夏バテ防止には何と言っても新鮮な美味しいお食事ですねー。
そこで今回は知らないともったいない!『魚市場もったいない食堂』の紹介です。
新メニューとして誕生した「朝獲(ど)れ!ふわとろアジフライ定食」目当てです~
相浦町にある佐世保魚市場の中に『魚市場もったいない食堂』はあります。
「魚市場って勝手に入っていいの?」と思った方もいるのではないでしょうか?
はい!フツーに入れるんです。『もったいない食堂』の前身は魚市場の社員食堂だったのですが、だれでも利用できるので今回紹介しますねー!
駐車場は、管理棟前を左折したところある佐世保魚市場内の青空駐車場をご利用下さいね。
市場の門を入ると右手にこのおしゃれなデザインの魚市場ビルがあります、正面玄関からはいりましょう。
入るとすぐにこの巨大なアクアリウムがあるよー!
魚が出迎えてくれます。水族館に来たみたいで得した感じ。
1階にダンジョンマップがっ!
フムフム『もったいない食堂』は3階だな、エレベーターで3階へ↑GO!
3階につくとさらに案内板がっ!
90m先を右に!魚市場ビルは広いのだ。
あの光射す先にフワトロアジフライ定食が待っている。
もったいない食堂に着きました!
魚市場のビルも広かったけど、もったいない食堂の中も広いよー、50席あります。
窓際は絶景オーシャンビュー!すごいー。
南九十九島の景色を楽しみながら食事できるなんて嬉しい!
今回、店長の鈴木さんに色々教えていただきました。
『もったいない食堂』の最大の特徴は、佐世保魚市場に水揚げされる新鮮な地魚と、地元産の有機・減農野菜を主に使用していること。
その他の食材、調味料も無添加のものを使用してあるとのことです。こだわってます!
屋号『もったいない食堂』の由来は、今や世界にも広まった日本人の思想「もったいない」そのものです。
水揚げされる魚たちは大きさ等の理由でセリにかけられないものがあり、これらもちゃんと食べてあげようというところから始まったそうです。
新メニューという、朝獲れフワトロアジフライ定食は630円というリーズナブルな価格。
※2020年4月1日から750円
今までアジフライ定食は日替わり定食として不定期で提供していたけれど、人気の高さから2019年6月に定番メニューになったそうですよ。
いよいよ来ましたーアジフライ定食!いただきまーす。
噛んだ瞬間に衣のサクッとした食感と、アジのふわっとした食感をダブルで楽しめます。
魚市場でその日の朝に水揚げされたアジを使っているそうで、新鮮だから臭みも全くありません。
タルタルソースにつけて食べると、コクのある味わいがプラスされますよー。
同じく630円の日替わり定食や、1日10食限定のお刺身定食などもあります。
※2020年4月1日から日替わり定食は700円
2020年4月1日に価格変更がありました。値上げしても、安いっ!
お客様の要望に応えて、刺身とアジフライの単品販売も始めたようです。
地元で獲れる食材を余すことなく調理、体に優しく美味しい『魚市場もったいない食堂』利用しないのはもったいなーい。
朝7時から営業しているので、旅行や観光の方は朝ごはんにもいいかも!
ただし水揚げ量や休漁日もありますのでご注意ください。あらかじめ電話で確認されてくださいね。
相浦周辺で美味しい物食べたい時は、ここもオススメだよー。
場所 | 長崎県佐世保市相浦町1563 [地図] |
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営業時間 | 07:00〜14:00(O.S 13:30) |
定休日 | 日祝と市場がお休みの日 |
駐車場 | あり(佐世保魚市場内の青空駐車場) |
問合せ | 電話:0956-48-8455 |
web | 魚市場もったいない食堂 魚市場もったいない食堂 魚市場もったいない食堂 |
オタク気質の佐世保大好き人間!昭和生まれなのさ。甘い物大好きでも絶賛ダイエット中です。 趣味はオタク関連。水泳プール属性!佐賀、福岡にも出撃します。 佐世保の魅力を世界にひろめたいぞ!