\取材依頼・広告掲載はお気軽にお電話ください/
↓メールでのお問い合わせはこちら↓
↓掲載料金はこちらをご覧ください↓
みなさん、佐世保バーガー、良い感じに食べてますか。
えっ、これからが佐世保バーガーの記念すべき1店舗目?
そうですか、そうですか!(ニヤニヤ)
佐世保バーガー御殿建立の第一歩ですね。
それでは、佐世保の中でも多くの市民に愛され続けている人気のある老舗店を私、PKやまもとがご紹介いたしましょう。
1951年に開業して以来、佐世保市民馴染みの味となった『ハンバーガーショップ ヒカリ』です!
『ハンバーガーショップ ヒカリ』の本店は、佐世保中央ICから降りてすぐのところにあります。
7台停められるヒカリ専用の無料駐車場が店舗奥にあります。
そして、お昼時にはたいてい駐車場はいっぱいです。
なので佐世保中央IC一般駐車場(1時間100円)に停めてからヒカリへの来店がおすすめですよ。
佐世保中央IC駐車場へのアクセスはこちら
今回はこの有料駐車場に停めて、ヒカリ本店までテクテク歩いていきましょう~。
ヒカリはテイクアウトが人気のようですが、店内でも外のテーブルでもお好きな場所で。
ちなみに真隣には、これまた佐世保バーガーの人気店「ログキット」があります。
お店に一歩入ると、佐世保観光大使としても活躍中のEXILE・TAKAHIROさんのポスターがお出迎え!
大衆食堂のような、なんだか懐かしくなる空間ですね~。
それもそのはず、こちらヒカリの佐世保バーガーは、開業したときから地元の学生を中心に愛され続けてきたお店。
彼らのために、リーズナブルでお腹いっぱい食べてもらおうと、メニューも試行錯誤してきたそうですよ。
お手頃で豊富なメニューが揃っています。
ハンバーガーのオトモに、ホットドッグとチキンナゲットはいかがでしょう。
さてさて、お腹も空いて準備万端!
今回は、店員さんおすすめの「スペシャルバーガー」をオーダーします。
エッグ、チーズ、ベーコンの魅力が一度につまったボリュームたっぷりの佐世保バーガーなんですって!
オーダーして出来上がるまで、いましばらく。
ちょっと店内を見渡してみると・・・
おぉっ、TAKAHIROさんのサインが!
さすがです、洗練されまくっててカリスマオーラがビンビン伝わってきますね。
お待ちかね!『スペシャルバーガー』の登場だ~。
これが、エッグとチーズとベーコンを一度に味わえちゃうなんともハッピーなハンバーガーですね。
まるで幼馴染の友人のようなフランクさを感じます。
そしてウワサに聞いていた通り、でかいぞ!縦にでかいぞ!
持ってみると、やはりズッシリと重い!満腹確定の予感。
両手でムギュッとつぶしてから食べるのがおすすめです!
ヒカリのハンバーガーの特徴は、なんといっても甘いマヨネーズ。
具材をまるっと包み込み、なんとも優しいお味を生み出すキーアイテムなんですよ。
豪快にガブリといきますと、最初に出会う甘いマヨネーズ。具材との相性は最高!
ふわふわバンズと、カリカリベーコン、プリップリのエッグにとろ~りチーズが口のなかで絡みあって・・・。
うふふ、ニヤニヤが止まらな~い。
指についたマヨネーズもついついペロリ。クセになりますね。
パティは鶏ミンチが使用されているため、とても軽い食べ応えでヘルシー!
甘いマヨネーズの中毒性もあって食がもりもりと進み、いつのまにかきれいに完食していました。
なんだかとっても、心があたたまる素朴なお味の佐世保バーガーだったな。
学生気分に戻ったかのようでした。
老舗の味を堪能したあとは、バーガーの大海原へ旅立ってみましょう。
こちらの地図をたよりに佐世保バーガー巡りへ、いざ出発~!
また、ハンバーガーショップヒカリ本店すぐ近くのセイルタワーは、日本海軍の遺産がねむる資料館。
佐世保観光のなかでも人気の場所なんですよ。
帰り道にぜひ訪れてみてはいかがでしょ~。
すぐ近くに観光スポットもあって、佐世保バーガービギナーには特におすすめしたい『ハンバーガーショップ ヒカリ』。
長年変わらないアットホームな老舗の味をぜひ堪能してみて下さいね。
場所 | 佐世保市矢岳町1-1[地図] |
---|---|
営業時間 | 10:00~20:00 |
駐車場 | 店舗左奥に7台あり |
定休日 | 水曜日・年末年始・お盆休み |
問合せ | 電話:0956-25-6685 |
web | ハンバーガーショップ ヒカリ |
場所 | 佐世保市新港町3-1 させぼ五番街テラスゾーン1F[地図] |
---|---|
営業時間 | 10:00~21:00 |
駐車場 | させぼ五番街各駐車場を利用 |
定休日 | 定休日なし(年末年始を除く) |
問合せ | 0956-22-0321 |
関心ごとはグルメ・アート・音楽・演劇・イベント・B級スポット・読書・させぼの歴史などなどです。猫への愛が止まりません。