クルクル回る水上ステージに投げ銭!一風変わった野外劇「楽市楽座」が今年もやってくる!

野外劇団「楽市楽座」

今回は皆さまに、「演劇」が生み出す非日常な世界をお届け。観るのも演じるのも大好き、臨月ライターPKやまもとです。

さいきん刺激、足りてますか~?

2018年10月6日(土)と7日(日)にとっても幻想的で不思議なお芝居が佐世保公園で観れちゃうんですって!

佐世保公園に現れる白塗り三人衆と水上舞台

北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々を野外劇をしながら旅をしている劇団。その名も野外劇団「楽市楽座」です!なんと団員はパパ、ママ、娘さんの親子3人。

脚本や演出はもちろん、衣装から小道具、楽器の生演奏まですべて自前で行います!
詳しくはこちら⇒野外劇団楽市楽座HP

なんといっても最大の特徴は、円形の野外水上舞台。
水の上をクルクル回る舞台で、これまた持ち込みでトンカンやって設営しちゃうのですからオドロキなんです!

夜を彩る幻想的な衣装とトリッキーなメイク。役者と観客が一体に

2017年公演「小さなオバケたちの森」の様子

夜の闇に浮かぶ不思議な舞台空間には、ちょっぴりコワイ!?白塗りで奇抜な衣装に身を包んだキャラクターたちが登場。しかし繰り広げられるは、千変万化でフシギな世界!

時にコミカルに、妖艶に、もの悲しく、強いメッセージ性を持って、物語が奏でられていきます。

合間には投げ銭タイムが設けられ、観客たちは「ここ面白い!スゴイ!」「よく頑張ってる!」と思ったシーンで、折り紙で包んだ投げ銭を舞台にポンポン!

もちろんお気持ち次第なので、金額は自由です。

色とりどりの折り紙で舞台が華やかになっていくようすはとてもキレイ・・・。子どもも思わず夢中になっちゃってママから止められちゃう微笑ましい場面も。

気付けば360°の舞台がぐるりと一体化!非日常さに惹き込まれていく魅力的なお芝居です。

2018年の演目は新作『赤いクツ』

あらすじは・・・

新作「赤いクツ」は、乞食の母娘と宇宙人の物語。ドタバタ不思議な人情喜劇ミュージカル♪

物乞いしながら旅してた、母と娘の思いはひとつ、豊かで明るいビンボー暮らし。

ところが夏の路地裏で、泣き虫ジイサンが娘に贈った、それはご法度の「赤いクツ」。しかもジイサンは宇宙人?

娘は急に色気づき、恋は母を盲目に―

全てが金儲けのこの地球で、踊り狂って、乞食バンザイ!

とのことでか~な~り気になりますが、実際に足を運んでみなければわかりません!
秋の夜長に、お芝居でホットなふしぎ体験、いかがでしょ(冷えるかもなのでひざ掛け必須)。

なお、劇中に日替でゲスト出演あり!
6日⇒重松壮一郎さん&おきつななこさん(オルガンとうた)
7日⇒鈴木茂生さん(アーティスト)

野外劇団楽市楽座 Vol.9 2018年旅公演『赤いクツ』佐世保公演
開演日2018年10月6日(土)・7日(日)18:30開場、19:00開演
会場佐世保公園(長崎県佐世保市平瀬町) [地図]
入場料投げ銭、予約不要
web 野外劇団「楽市楽座」

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PKやまもと

関心ごとはグルメ・アート・音楽・演劇・イベント・B級スポット・読書・させぼの歴史などなどです。猫への愛が止まりません。