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こんにちは!
させぼ弁を使ってますかー?
「佐世保弁」にどんどん親しみを持ってもらおう♪と始まったさせぼ弁コーナー。
童謡をさせぼ弁にしてみるのも、なんだかクセになるばいー♪
今回は『七つの子』!
タイトルだけ見ると一瞬クエスチョンマークが頭に飛ぶ方も多いのでは?
でも歌詞を見るとみんな口ずさめるあの曲なんです♪
まずは復習も込めてオリジナル歌詞をどうぞ!
『七つの子』オリジナル歌詞はこんな感じ。
♪からす なぜなくの
からすは 山に
かわいい七つの子が
あるからよ
かわい かわいと
からすはなくの
かわい かわいと
なくんだよ
山の 古巣へ
いってみてごらん
丸い目をした
いい子だよ♪
『七つの子』をさせぼ弁にしちゃうと・・・・
♪からす なんでなくと
からすは山に
かわいか七つの子の
あるけんよ
かわい かわいと
からすはなくと
かわい かわいと
なくとよ
山の 古巣に
いってみてん
丸か目をした
よか子とよ♪
夕焼けを見ながら口ずさみたくなるなあ。
七つの子は、夕方のイメージなので、現在頭の中では夕日が沈んでいってます。
少しだけ切ないな~。
ちなみに七つの子といえば「ミステリアスな歌詞」といってネットでもちょくちょく話題になりますよね。
特に「七つ」の部分が7羽を指すのか、7歳を指すのかという謎が残っています。
しかもこれ、解明されてないんですよ!
ですが7歳説の一つの解釈としてこんな話が出ています。
しかしなんで「からす」なんでしょうか?気になる~。
他の曲も歌ってみてねー♪
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