沢アンの尻尾 【四ヶ町の秘密基地】

沢アンの尻尾

四ヶ町アーケード内のバッグのタケモトの脇にある細い路地を進むとそこにあるのが、開店して8年が経つ立ち飲み屋「 沢アンの尻尾 」。

佐世保 沢アンの尻尾 佐世保 沢アンの尻尾 佐世保 沢アンの尻尾

今回は、アルバイトスタッフ募集とのことでしたので、どういうお店でどんな仕事内容かお話を伺ってきました。(現在、募集は終了しています)

 

お店は、田舎のおじいちゃん、おばあちゃん家に帰ってきた、懐かしい昭和佇む雰囲気があり、のんびり過ごせる、そんな空間。

佐世保 沢アンの尻尾

 

1Fは立ち飲みスペースで2Fがソファ席・テーブル席、3Fが座敷となっています。お客さん同士が仲良くなりお店の前の路地でみんなで飲んだり、誰かがギター持ってきてみんなで歌うこともあるんだとか。
佐世保 沢アンの尻尾

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佐世保の母

お話を伺ったのは、オーナーの梶原サエコさん。
佐世保 沢アンの尻尾

 

沢アンの尻尾 」の絶対的な存在で、お店の雰囲気作りをしているサエコさん。
サエコさんは、福岡から佐世保に嫁ぎ、19年前に京坪町にあるラトゥーマーケットプレイスを立ち上げ、潮見町の波の上、そして沢アンの尻尾の3つの店舗を夫婦で営まれています。

 

佐世保 沢アンの尻尾

 

「私の全てをさらけだせるお店なの」サエコさんはカメラを向けると色々な表情やキャラクターで楽しませてくれます。サービス精神の塊のような人です。上の写真( 1枚目 )はインタビュー中撮影した中で数少ない「自然」な表情。カメラを向けられると溢れ出るサービス精神で写真映えする表情を作ってくれます(2枚目)。お客さんにもそうで、初対面の人への距離の縮めかたが早すぎてスタッフも騙されるほどに旧知の間柄を瞬時に作り出せる能力は秀逸。

 

佐世保 沢アンの尻尾

インタビューの途中、運送屋さんの配達があったのですが、配達員さんに「ファイティー!」って応援してる。もちろん、初対面。サエコさんはみんなに元気を与える太陽みたいな存在です。送られてきた小包も、県外のお客さんが佐世保に遊びに来た時に来店されて、とても楽しかったからとお土産を送ってくれたのだそう。ファンが多く、日本各地からお客さんが訪れるお店のようです。

 

母と言われる所以

スタッフ(と本人)によると、ムードメーカーでありながら、お客さんやスタッフの良き相談相手、例えるならお母さんのような存在とのこと。お酒を飲むとついつい出てくる、恋愛・人間関係の悩みや仕事での悩みや不満などを、親身になって聞いてくれます。(長い)人生で醸成された大きな器で包み込んでくれます。本人の状況と周りの状況を聞き出し、一緒になって解決策や心の持ち方を考えてくれます。

 

カウンセラーみたい

人生相談をされることもあるサエコさんは、絶対に人を否定せず、まずは受け入れるという。「誰でもいいところは絶対持っている。その人が生を受けた意味が必ずある。生きているということは人にいいことを与える使命があるから生きる意味があるから誰でもいいところを必ず見つけるんようにしているんです。。。あ、なんか今のかっこよくない!?」と真面目にふざけてくれます。味方についてくれる人ってこういう人ですよね。かっこつけず、ありのままを出せば全てを受け入れてくれる、そんな存在だと感じました。

 

ところで募集のアルバイトの話は・・?

「実はもう決まっちゃったんだけど、もう一人いてくれると助かるかな!」とのこと、スタッフのシフトを考える上であと一人いると丁度いいそうです。

沢アンの尻尾スタッフのライングループでは業務連絡から世間話までいろいろな話が飛び交うそう。
「ラインのなかで”さえぴー”って呼ばれるとよ。”さえぴー”って」と嬉しそうに話すサエコさんはスタッフとの距離間が近いことが嬉しそうだ。

「週に一回から出てこられる人で、6時からでも7時からでも8時からのスタッフもいるから好きな時間からOK。お店は0時にはピシャッと」閉めるとのこと。

気になった人は一度、沢アンの尻尾の実態を知るためにどんなお店か覗いてみるのもいいかもしれません。気軽に一人でも行きやすいお店なので、軽く飲みに行ってみて、働いてみたいなって思ったら勇気を出してサエコさんに声かけしてはいかがでしょうか?

 

 

▼なんに使うんだ。。。
佐世保 沢アンの尻尾

 

▼バルサルク2連覇!
佐世保 沢アンの尻尾

 

 

初めてでも暖かく迎え入れてくれる立ち呑み屋さん「沢アンの尻尾」。
足を運んではいかがでしょうか?

佐世保 沢アンの尻尾

 

沢アンの尻尾

住 所:長崎県佐世保市本島町4-22
電 話:0956-25-8388
facebookページ: 沢アンの尻尾
 

 


WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!