第18回 YOSAKOIさせぼ祭り2015閉幕

18日に、第18回となるYOSAKOIさせぼ祭2015が幕を閉じました。
「第18回 YOSAKOIさせぼ祭り 2015」180チームのうち各賞は以下の通りです。

2015年[第18回YOSAKOIさせぼ祭り]受賞チーム

大 賞NNP
YOSAKOIさせぼ祭りの最高の賞。唐津のよさこいチーム。結成10年の節目で栄光を手に入れた
準大賞一喜一遊
昨年の大賞チーム。2連覇中で3連覇を目指していたが、惜しくも準大賞

長崎大学 突風
長崎県立大学のチーム。青春グランプリも併せて受賞
市川森一賞あっぱれ青組
佐世保のYOSAKOI初期からのチーム。よかったバイ大賞も併せて受賞
敢闘賞ENTORANCE
上五島よかもん隊
美勝女隊
親和銀行 輝 ~Kirari~
新人賞沙摩銀華戀
新人賞は、初出場のチームから選ばれる賞
特別賞煽賞:NNP
興賞:あっぱれ青組
粋賞:KAWATANAおどり連〜孔雀〜
よかったバイ大賞あっぱれ青組
インターネットによる市民・観客参加型の投票
青春グランプリ賞長崎大学 突風
青春グランプリ YOSAKOIソーラン祭会長賞山口大学よさこいやっさん!!
ジュニア大賞猪小キッズ乱舞龍隊
U-20大賞『小巻組』
20人以下のチームがエントリーし、今年は熊本の小巻組が受賞
それいけ旗隊アピール賞煌星
各会場賞九十九島パールシーリゾート賞:上五島よかもん隊
ハウステンボス会場賞:仁双弐心
島瀬会場賞:粋
させぼ五番街会場賞:満天
倉島岸壁会場賞:ENTORANCE
前夜祭ラッキー賞:県北ゆめとび隊

 

よさこい させぼ祭り

午後5時からのファイナルステージでは、最終日にもかかわらず、各チームが全力で迫力ある演舞を披露されました。

ファイナルステージに上がれなかったチームの気持ちと、一年間、大賞を受賞することを目標に練習を重ねた成果をこの大一番にかける思いが演舞にあらわれ、会場も演舞が進んでいく中で盛り上がっていきました。

有料の座席の人、立ち見をしている人が、YOSAKOIの演舞に魅了され、自然とどのチームにも応援の拍手が沸き起こります。どのチームも最後の演舞が最高のパフォーマンスだったのではないでしょうか。

踊り子の表情もここ一番の笑顔と、煽りの気持ちのこもった鼓舞でどのチームも甲乙つけがたいものがありました。

 

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すべてのチームの演舞が終了し、いよいよ大賞の発表。

大賞の発表形式は、楽曲が流れ出すという演出。

 

「大賞は・・・この曲だーーーー!」

 

という司会者のかけ声のあと、演舞の楽曲が流れ、イントロで自チームの受賞を知ったチームは歓喜の声を上げメンバー同士が抱き合い、喜びを分かち合います。

今年の大賞は、佐賀県唐津市のチーム「NNP」が4年ぶり2回目の受賞。スピーチの涙に会場も感動に包まれます。大賞の証である「まとい」を授与され、副賞は米300kgが送られました。

そして、大賞NNPの演舞を披露。受賞の歓喜に会場も最高に盛り上がりました。

そして最後にステージ目一杯に踊り子が上がり、それぞれの想いを「総踊り」でフィナーレを迎えました。
総踊りには、佐世保では有名なマスコット「バーガーボーイ」も飛び入り参加。踊り子は観覧客を見送るまで踊り続け、3日間通して天気に恵まれ、熱気に包まれた今年のYOSAKOIさせぼ祭は幕を閉じました。

大会事務局の発表によると観客動員数は昨年を下回り25万8,000人だそうです。

 

おわりに

よさこい させぼ祭り

大会は前夜祭から含め3日間。踊り子の活動は楽曲作り、演舞振り付け、衣裳、練習など、半年以上をかけてきたYOSAKOIさせぼ祭り2015でした。

私は初めて、チームのインタビューやら練習の見学、そしてファイナルまで、いろいろなことが初体験で良いものが見ることができました。佐世保で行われている祭りにもかかわらず、私みたいに行ったことがない人を巻き込むには課題が少しは見えた気がします。今後も、地元佐世保で行われるイベントの体験を通して、主催者側、参加者、観覧者、市民がお互いに乗り合える方法を見つけていき、地元の活性に力を注ぎたいと思います。

踊り子の皆様、スタッフやボランティアの皆様、そしてYOSAKOI実行委員の皆様、本当にお疲れ様でした。大賞を受賞した「NNP」のメンバーと応援されたチーム関係者の皆様、本当におめでとうございます。


WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!