突然ですが何本ありますか?あなたはコンテスト出場候補者かもしれない

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佐世保デンタルフェスティバル

佐世保市の「中央公民館」で、2017年6月4日にデンタルフェスティバルが開催されるみたい。

今回は、「噛むことから始める元気な体づくり~口から考える食育のすすめ~」というテーマで、長崎国際大学健康管理学部健康栄養学科准教授である松尾嘉代子先生からの講演会も開催。

その他にも歯医者さんになって「シーラント」という歯の溝をプラスチックで埋める予防処置を体験できるコーナーや、歯科医師や歯科衛生士からご自身のお口の中に合わせたアドバイスやガムを使った咀嚼判定、指模型づくり、石こう人形絵付け体験、薬の上手な服用方法など、更にはバルーンアートに「歯の健康優良高齢者コンテスト」「図画・ポスター展」表彰式もあるそうで、楽しいイベントが盛りだくさんですって。

歯の健康優良高齢者コンテスト

健康と高齢者担当のフジムラです。

佐世保市と佐世保歯科医師会が主催した「歯の健康優良高齢者コンテスト
こんなコンテストが高齢者の間で行われていたとはですね。いやはや。

コンテストの募集対象は・・・

満80歳以上(S10.4.2以前生まれ)で、機能する歯を20本以上有し、かつ、口腔衛生状況の優れている者。

ほほう。えーと、いひ、ひー、はん、ひー、ほー、ほく、、、私は28本あるみたいだ。よしよし、頑張って80歳までキープしてみよう。

そしてコンテストへの応募方法が、こちら。

歯科医院、保健所、その他の施設などの推薦または自薦による。

 

「私、口腔衛生状況が優れています!」

と自薦する人はいるのだろうか?

手を挙げるサラリーマン

80歳になった時(生きていれば)、口腔衛生状況に自信があったら歯医者さん行って「これってコンテスト出場できるくらいの口腔衛生状況ですよね!?」とアピールをかまし、推薦状を頂戴する・・・。

ノンノン、私には到底できない。

 

ちなみに、昨年の金賞は小佐世保町の木村さん(83歳)が選ばれたのですが、なんと木村さんは4年連続の1位。すごいですね。
前人未到の4連覇。殿堂入りしてもいいくらい。

そして、なななんと!

木村さんは歯が30本あり、このうち虫歯の治療をした歯は2本しかない

さ、さ、さ、30本!?

私、木村さん(83歳)の口腔衛生状況に今の時点で負けています。
たしか小学校の頃くらいに2本以上治療した記憶ありますし・・・。

あなたの歯は何本ありますか?

歯の模型2

この記事を読んでくださってる皆様もご自身の歯を是非数えてみてほしい。
この際、親知らずでも、頭数にいれてOK!

そして木村さんを超えるツワモノがいたら80歳までキープしましょう。
そう、優勝(金賞)の可能性があなたにはあるのよ!あなたは可能性をたくさん秘めてるのよ!
そして、80歳になった時20本以上ある人で、口腔衛生状況良いよって人は、、うん、歯医者さんにアピールをかましてみてはいかがでしょうか?

日本の歯科疾患について

歯科医療費が第2位
歯科疾患と主要慢性疾患の医療費の比較

医療費では2番目に多いんですね。もっと上には上がいるってばかり思っていました。
これはあなどれません。小さい頃から歯医者さんにかかりますもんね。

 

通院率も上位入賞
性別にみた通院者率の上位5傷病(複数回答)

腰痛よりも順位が上なんですね。私は腰イタだから大人になってから歯医者さんよりも整形外科さんにお世話になってたから意識していませんでしたが、歯医者さんに通っている人の方が多いようですね。

 

歯や口に関する自覚症状は?
歯や口の中の悩みや気になること(自覚症状)

全体の約7割が何らかの自覚症状を持っていて、そのベスト3は「ものがはさまる」「歯が痛んだり、しみたりする」「歯ぐきから血が出たり、はれたりする」ですって。
わたくし、よくはさまっちゃうんですけど。。。自覚症状すらない状態でした。

※参考:「日本の歯科疾患について」厚生労働省の健康情報サイト「e-ヘルスネット

生涯にかける医療費

日本では生涯にかける医療費はなんと約2400万円(男性約2300万円、女性が約2500万円)だそうですね。

人って生涯にそんなに医療費に支払ってしまうんですね。
家一軒買えそうなくらいなんて・・・。
その中で第2位の支出である歯科疾患の医療費を抑えるためにも、なんとしても口腔衛生状況を保ちたいところですね〜。

 

デンタルフェスティバル
日時2017年6月4日(日曜日)
時間11:00〜
場所中央公民館
長崎県佐世保市常盤町6-1 [地図]
お問合わせ0956-24-1111(保健福祉部健康づくり課)

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佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!