2月9日は何の日?「九十九島とらふぐ」を食らう会(食す会)に潜入〜

九十九島とらふぐを食す会のテーブル

九十九島とらふぐを食す会

先日、2月9日(肉の日)に、ふぐを余すこと無く体験しちゃおう会が市内2つの飲食店で開催されましたので、前回の記事でご紹介した、ラ・ルーチェに行ってきました!そう、極秘潜入取材というやつですね。
ラ・ルーチェの外観

なぜ肉の日に?って感じでしょうけど、2を「ふ」、9を「く」と読むとあら不思議、ふぐの日ってなっちゃいそうな感じです!
肉の日くらい違和感ないですね!だから「肉の日は ふぐの日 」って覚えましょう。
九十九島とらふぐロゴが入ったシャツ

実はスンゴイ!? 九十九島とらふぐ

なにを隠そう九十九島のとらふぐは全国に卸され、山口県下関や関西圏などへ出荷されていて、生産量は2015年に日本一になってるってのは地元佐世保の人にあまり知られていない事実。こそーっとしてたんですね。
でも日本一にもなっちゃったし、もうちょっと注目してほしいなーってことで「教えちゃおっ!」てことで公表されたそうです。

地元の人に知ってほしい、食べてほしいなと、企画されたのは「キリン」って飲料メーカーさんです。なんと、全国色々な地域がある中で佐世保と「九十九島とらふぐ」が気に入っちゃったんですって!
九十九島とらふぐを食す会

ふぐ を食らうだけの会かと思いきや、プロジェクターなどを使って「ふぐ のいろは」を学んだりしました。そうこれは、地元の方に「九十九島とらふぐ」を知ってもらい、さらに生産者と共にテーブルを囲み、ふぐ を堪能しながら交流を深めるという会なのです。参加者は20人ほどでみんな真剣に聞いていましたが、いたるところからお腹の音が鳴っていました。この焦らす感じ、ずるいですね。
九十九島とらふぐを食す会の説明

摘果みかんっていう柑橘類と、みなさんがスーパーで買っている魚よりも鮮度がいいマアジなどで作られた餌を毎日仕込んで食べてもらうんですって〜。「養殖の ふぐ はいいもん食べてるんだぜー」って生産者の吉浦さん。
九十九島とらふぐの育て方

ふぐ同士傷つけないように子供の爪切りならぬ「歯切り」ってのを一匹一匹、年に5回やるんですって〜。まー大変。だって3万匹いるんですもん。みんな並んでくれてるわけじゃないしね。

そんなこんなで、ふぐ養殖について一通り勉強できました。そしていよいよふぐのコースを食します!九十九島とらふぐを使ったメニューを考案するにあたり生産者の元を訪れたという中野シェフ。調理風景は許可を得て盗撮。シェフ!って感じですね。
九十九島とらふぐを調理するシェフ

イタリアンな九十九島とらふぐ

そして今回のメニューはこちら。
ふぐって刺身や鍋って和食的な料理しか思い浮かびませんが今回はその辺の ふぐ たちが嫉妬してしまうようなメニューに。ふくれっ面が目に浮かびますね。
九十九島とらふぐを食す会のメニュー

中野シェフにはメニューについてもご説明をいただき各料理のこだわりも聞けたことで良い食レポができそうな気がしてきました。
九十九島とらふぐを食す会のメニューを説明するシェフ

前菜の「九十九島とらふぐとトマトのミルフィーユ仕立て
ふぐは旨味成分をひきだすために一晩昆布締めにしたんですって。う〜ん、このミッフィーがいい感じ。ふぐって美味なんですね。

九十九島とらふぐとボッタルガ(カラスミ)のフィットチーネ〜マンダリンの香り〜」ネーミングもおしゃれなこちらはパスタ。そして上に乗っかってるのが ふぐ ですね。こんなおしゃれな料理に参加できて ふぐ さんも緊張してたのかな、お口に入れると身がぷりっぷりしてました。う〜ん美味美味。

「抹茶の香草パン粉焼き」上に緑を乗せての ふぐ。
もうこういう時は言葉は多く語らない方がようでしょう。
そんなときはこの言葉がぴったりかな、「THE 美味」。

あれやこれやで、あっという間の約2時間。「九十九島とらふぐ」についてたくさん知ることができ、「九十九島とらふぐ」を堪能できました。
食レポもしっかりできたような気がします。「九十九島とらふぐ」について詳しくなったことで、これからはっきりと人に伝えていくことができるでしょう。そう、肉は ふぐ だ、と。

日本を代表する、とらふぐ養殖の街させぼ

全国に出回っていた「九十九島とらふぐ」ですが、これからは地元の私たちにも食べてほしいとのことで、もっと市内にも流通していけるよう取り組んでいかれるそう。地元の飲食店やスーパーで目にする機会が増えてくればいいですね!

九十九島とらふぐを食す会の様子
La・Luce(ラ・ルーチェ)
住所佐世保市浜田町2-21 [地図]
電話0956-59-9167
時間11:30〜14:00
17:30〜21:00
定休日月曜日
WEB La・Luce(ラ・ルーチェ)

九十九島とらふぐを食す会のテーブル

WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!