市立総合病院が【 佐世保市総合医療センター 】になってる!

市立総合病院は「佐世保市総合医療センター」に名前が変わりました

「総合病院、総合病院」と呼び慣れ親しんだ佐世保市立総合病院は、4月1日(金曜日)より経営形態を地方独立行政法人へと移行し「佐世保市総合医療センター」に名称が変更となりました。なのでこれからは、「医療センター、医療センター」って呼ぶようにしましょうね!

 

地方独立行政法人・・・って?何が変わるの?

「住民の生活、地域社会及び地域経済の安定等の公共上の見地からその地域において確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、地方公共団体が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるものと地方公共団体が認めるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律の定めるところにより地方公共団体が設立する法人」 引用:wikipedia

だそうです。

自治体が直接するのはうーん、だけど、任せちゃうのはちょっと心配だなって部分を、自治体が設立した法人にさせちゃおう!って感じだそうですね。

 

佐世保市総合医療センター ホームページ画像
出典:佐世保総合医療センター

 

◎ホームページ内の【佐世保市立病院からのお知らせ】でも同じような説明がありました!

『住民の皆さんが安心して日々の生活を送るために、確実に行わなければならない医療があります。 (例:離島の医療や、救命救急、小児周産期、結核医療など)。 これらの医療は、採算の有無にかかわらず、必ず実施しなければならない大切な医療であり、一般的には政策医療と言われています。 この政策医療は、民間に委ねた場合には必ずしも実施されない恐れがあるため、自治体が法人を設立し(議会の議決を経て設置する)、この法人が自治体に変わって担います。』 引用:佐世保総合医療センター

また、

  • 診療で必要となった医療機器などの物品の購入が迅速に行えない。
    ⇒⇒ 予算は議会の議決が必要
  • 必要に応じた人員確保が難しい。
    ⇒⇒ 職員数は条例で決められているため臨機応変な人員確保が困難
  • 事務職員は、佐世保市からの定期的な人事異動のため、病院事務の専門性の向上が困難

など、今までの地方公営企業法の適用を受ける佐世保市の病院として抱えていた問題を解消し、住民のニーズに対応した医療サービスの提供を柔軟かつ迅速に行える運営体制にするために地方独立行政法人へと移行したとのこと。

体制を新しくした総合病・・総合医療センターに期待!

 

独立行政法人 佐世保総合医療センター

〒857-8511 長崎県佐世保市平瀬町9-3[地図] TEL:0956-24-1515(代表)
FAX:0956-22-4641
HP:佐世保市総合医療センター

 

 


WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!