入賞作品は全て商品化!「肥前吉田焼デザインコンペ」開催!

肥前吉田焼デザインコンペ

おじいになったら、じゃがいも作るか焼き物かという将来設計でおなじみTAKE-Dです。
武雄市にある世界一の容積を誇る飛龍窯は見るだけでワクワクしますよね!ってこのお話はまたの機会に…

小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く

デザインやものづくりや肥前に興味がある方必見!!
肥前吉田焼デザインコンペティション」が開催されますね!入賞作品は全て商品化というとても素晴らしい企画!!

え?吉田焼?聞いたことないんだけど?

ってことで(わたくしがそうだったのでね)佐賀県嬉野市嬉野町で開催されました産地見学会へ行ってまいりました。
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磁器産業が盛んな肥前地区にありながら、ほとんどその名を知られることのない吉田焼。
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有田焼と同様400年の歴史がある焼き物ですが、有田焼のようなハレの日の器ではなく、日常に使う生活雑器を生産してきたそうです。
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吉田焼を代表する作品のひとつは「水玉の茶器」

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戦後の高度成長期に流行したデザインで、濃紺に白抜きの水玉模様の急須や湯のみといえば見たことはあると思います。近年では、副千製陶所と副正製陶所が製造する水玉模様の茶器一式がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン的価値が見直されているようですね。

新しい吉田焼のあり方を考える

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工業製品でありながら、手仕事の工程も多く、小ロットの生産にも対応できるのが吉田焼の強みといいます。自由なものづくりに挑戦し、新たなロングライフデザインとなる商品を提案しやすい環境でもあるってわけですよ!

応募資格は誰でもオッケー!入賞作品は全て商品化!

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プロ・アマ・職業・実績を問わず、いかなる方も参加可能だそうなんで、少しでも悩んだら応募するっきゃないね!

グランプリ1点 商品化 + 賞金 30万円
+ 副賞 和多屋別荘ペア宿泊券
準グランプリ2点 商品化 + 賞金 10万円
+ 副賞 嬉野温泉 温泉チケット
優秀賞2点 商品化 + 賞金 5万円
+ 副賞 嬉野温泉 温泉チケット
産地賞制限なし 商品化
※ 産地賞は、選外作品の中から窯元が独自に商品化したい作品を選定し、商品化の共同開発を行います。

 

参加申込期限:2016年 9月30日(金)
作品応募締切:2016年10月31日(月) ※必着

詳しくは公式サイトにてご確認ください
肥前吉田焼デザインコンペティション|応募要項
肥前吉田焼デザインコンペティション|概要

 

肥前吉田焼デザインコンペティション実行委員会
住所佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田丁4525-1 [地図]
maildesign-competition@yoshidayaki.jp
公式サイトyoshidayaki.jp

WRITERこの記事をかいた人

アンニュイの中に感じる鋭のほうです。 冬も半ズボンは僕か勝俣さんかとよく言われますが、どちらも正解です。 ちなみに勝俣さんは300本ほど所有しているとかいないとか。