祝1600回!!「おはなし会」の記念おはなし会が図書館で開催されるよ!

佐世保図書館でおはなし会

佐世保市立図書館では、毎週土曜日に絵本の読み語りをしてもらえる「おはなし会」があっていたんですね。

昭和54年から始まったとのことですので、約36年もいろんな絵本が子供達に読まれてきたんですね。図書館の絵本に育ててもらったわって人もいるんではないでしょうか。

その「おはなし会」は2月27日(土)で1600回の節目となる記念の回になるんですって!1600回ってすごい回数ですね。

参加してくれた子どもにはリサイクル絵本がプレゼントされるとのこと。絵本って綺麗な状態で飾っとくものじゃなく何度も何度も読み聞かせるものなのでリサイクル絵本で十分ですね。子供さんのお気に入りになるような絵本がゲットできますように。

person-human-female-girl-hat-book-read-nature
Photo via Visual Hunt

子供への絵本を読み聞かせる効果

絵本の読み聞かせの効果を調べていましたら、「クシュラの奇跡」というのが見つかりました。ご存知でしょうか?

クシュラは、複雑な障害をもって生まれたニュージーランドの女の子で、複数の医師から精神的にも身体的にも遅れていると言われていました。
染色体異常で脾臓・腎臓・口腔に障害があり、筋肉麻痺であったため2時間以上寝られず、3歳になるまで物も握れず、自分の指先より遠いものはよく見えませんでした。
しかし、生後4ヶ月から両親が一日14冊の本を読み聞かせることを実行したところ、5歳になる頃には彼女の知性は平均よりはるかに高く、本が読めるようになっていました。
『クシュラの奇跡』(ドロシー・バトラー、1984)という本には、このように、クシュラという一人の障害を抱えた女の子が、周囲の大人の愛情と読み聞かせによって成長していく姿が記録されています。

 

『読み聞かせハンドブック』(The Read-Aloud Handbook)の著者ジム・トレリースによると、本の読み聞かせは子供の興味、情緒的発達、想像力、言語能力を刺激し、人間の声は親が子供の精神状態を落ち着かせるための最も強力な道具であるとしています。
「少なくとも一日20分の読み聞かせが、子どもの発達に大きな差を生む」とも言われています。リサイクル絵本をゲットするのと、絵本の読み聞かせ方の参考に、おはなし会にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

イベント詳細

日時:平成28年2月27日(土) 14時30〜15時30分
場所:佐世保市立図書館[地図] 内容:内容:絵本の読み語り、大型絵本など

※おはなし会終了後15時45分からは子ども向け上映会を行います。
「学校の怪談 恐怖の学校編」 16時30分終了予定
※どなたでも参加できます!参加費無料、申込不要です。
※駐車場が混雑しますので、車でのご来場はご遠慮くださいますようお願いいたします。
※おたのしみ会はお休みします。

問い合わせ 佐世保市立図書館 児童室:0956-22-5618


WRITERこの記事をかいた人

佐世保市出身、二児の父。 趣味はかっこつけて「読書」とでもしときましょうか。 みなさん活字読みましょー!