今すぐ実行できるマナーの基本:ちょっとエレガントに見えるお辞儀のコツ

お辞儀

皆さんこんにちは。
「ソーシャルサポートいけだ」の池田和枝です。

私は7年前から佐世保で独立型社会福祉士として仕事をしています。
高齢者の支援や終活のアドバイス、人間関係をより良くするためのマナーやコミュニケーションスキルの指導など、いろいろな人が豊かに幸せに暮らせるようなお手伝いに取組んでいます。

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今すぐ実行できて自分も周囲も変わっていくマナーの基本

させぼ通信の読者の皆さんには、『今すぐ実行できて自分も周囲も変わっていくマナーの基本』を3つ、お伝えしたいと思います。

その3つは、こちらです。

1、ちょっとエレガントに見えるお辞儀のコツ
2、自己紹介する時、一番大切なこと
3、好感度がグッと上がる一言

1、ちょっとエレガントに見えるお辞儀のコツ

美しいお辞儀は、とても印象に残りますね。
キャビンアテンダントやホテル・デパートのスタッフの方など、素敵なお辞儀をされる方はきちんと訓練を受けておられます。だれもが接客のプロのようである必要はありませんが、次のことに気をつけるだけでずいぶん印象が変わりますよ。

①頭を下げるのではなく、胸を下げる

頭(オデコ)から下げると、背中が丸くなってしまいます。
美しいお辞儀をするには、「胸」から下げるような気持ちで。
背筋が伸びたままなので、自然に美しく見えます。

②上体を起こすときは、できるだけゆっくり

最大のポイントはココ!
下げた上体をピョコンと起こすのではなく、間を持たせながらできるだけゆっくりと上げてみましょう。
ふうっと息を吐きながら。
上品な女らしさが漂ってきます。

③挨拶はお辞儀の前に言う

ちょっと難しいのですが、お辞儀には「同時礼」と「分離礼」があります。

「おはようございます」と言いながら同時にお辞儀をするのが「同時礼」。
「おはようございます」と言い終わってからお辞儀をするのが「分離礼」です。

「分離礼」が正式でより相手への敬意を表すもので、「同時礼」はいわば略式です。
しかし私たちの日常では「同時礼」のほうが一般的ですね。
だからこそ、ここぞという場面で正式な「分離礼」ができると素敵です。

相手をちゃんと見て、「おはようございます」や「ありがとうございます」を伝え、
そしてしっかりとお辞儀をする(←ゆっくり起きるのを忘れないで!)。

改まった席や人前で話をするときなど、ぜひぜひお試し下さい。

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『今すぐ実行できて自分も周囲も変わっていくマナーの基本』
次回は、「自己紹介する時、一番大切なこと」「好感度がグッと上がる一言」です。
どうぞお楽しみに!

池田和枝
池田さん

長年高齢者福祉に携わった後、2011年に独立型社会福祉士として「ソーシャルサポートいけだ」を開業。
成年後見制度や高齢者問題、終活アドバイスやマナー・コミュニケーションスキルの指導等に取り組んでいる。


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WRITERこの記事をかいた人

させぼ通信 編集部

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