気持ちのいい断捨離をしよう!まずは1部屋1箇所から

断捨離

実家の断捨離

させぼ通信の読者の皆様、初めまして。
佐世保を中心に不動産業、古物商、遺品整理士として活動しております「千北」と申します。
今回ご縁があり、こちらに投稿させていただくことになりました。

新年あけましておめでとうございます。楽しいお正月を過ごされましたか?
お正月は、ご実家に帰省された方、ご家族を実家に迎えられた方もいらっしゃると思います。

気持ちのいい断捨離を

ここ数年、実家、親の家の断捨離に悩む方が多いようです。
少子高齢化、独居老人増加等の社会現象もあり、相続した実家の遺品整理、親の老前整理が予想以上に大変だそうです。

親世代との価値観の違いや狭い住宅事情、特に佐世保は坂や階段も多く車の横付けが出来ない住宅も多く、簡単に断捨離を実行出来ないのが現実ですね。空き家でも家財道具が放置されたままの住宅が目立ちます。

遺品整理

ライフスタイルが変化しても、捨ててもいいようなモノをためこんでしまい、いざ断捨離しようとしても親が健在なら、「もったいない」「使うから」「高いモノ」等と言われて処分もできませんね。

このような場合は「モノが多いと転倒の危険があるから少しづつ片づけようね」と優しく声を掛けてみてください。
決して、「汚い、古い、捨てなさい」などと言わずに気持ちよく断捨離しましょう。

また、災害の被災地や施設、恵まれない地域への物品寄付を提案してみるのもいいと思います。
ゴミとして処分せず人の役に立つならと断捨離を始めた親世代も多いです。
勿論家族の協力も必要です。

遺品整理の場合は相続問題も絡みますので兄弟姉妹とよく話し合われることをお勧めします。

断捨離の計画を立てる

断捨離01

どこから手を付けていいかわからないという相談を受ける事がありますが、同居の場合まずはご自身(子世代・孫世代)のモノから始めてください。
すっきりしたお部屋があると「じゃあ私たち(親世代)もやろうかな」となります。

別居されている場合は、すっきりしたお部屋が次の帰省のとき物置化していたというケースもありますので要注意です。
実家に不用品を持ち込む子世代もいるようですが、結果的に余計な労力が・・・

断捨離ですから不用なモノは持ち込まないようにしてください。

やりやすい所から

1部屋の1か所から時間を決めて始めてください。
物置から始めても、押し入れでもやりやすいところから

遺品整理の場合はまず貴重品、重要書類等をまとめてください。
次に、使う(もらう)モノ・まだ使えるけどいらないモノ・捨てるモノと区分してください。

業者に依頼される場合は見積をお願いしてください。
捨てるだけでなく使えるモノはリサイクル業者が買取や無料引き取りできる場合がありますので処分費用の節約になります。

いつかは誰かがやらなければならない実家の断捨離です。
ご自身の老前整理もふくめて、気になったら計画を立てて取り掛かってみましょう!

千北不動産
千北さん

佐世保を中心に不動産業、古物商、遺品整理士として活動

長崎県佐世保市小島町20-13 土井ビル304号
0956-59-6080


断捨離

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させぼ通信 編集部

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