いわむら行政書士事務所が教える「女性の開業3つのステップ~その1」

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女性の開業。3つのステップ~その1

させぼ通信読者の皆さん、初めまして。
佐世保で行政書士という、ちょっとお堅い仕事をしております「いわむら行政書士事務所」の岩村と申します。

今回、ご縁があり、こちらに投稿させていただくこととなりました。

行政書士って何をする人なの?

「行政書士って何をやる人なの?」と毎回のように聞かれますので、ちょっとさわりだけ。

日本行政書士連合会のHP(日本行政書士連合会:行政書士について)を見ると、「暮らしに役立つ相談」「ビジネスに役立つ相談」と掲載されておりますが、、、

うーん、何のことやら?ですよね。

ざっくり言うと「お役所に出す申請書類が多すぎて複雑で大変なので、代わりにやって」「公的に通用する書類作りたいから代わりにやって」という感じです。

手

なんとなく、お分かりいただけたでしょうか?なんとなく、で十分です。
また、ご縁がありましたら別の機会にゆっくりとご説明させていただきますね。

女性の開業

さて、本題にようやく入りますが、近頃、「女性活躍推進法」なる法案もいつの間にか可決され、(ほんとにいつの間にか可決される法の多いこと。昨年は99もの法案が国会で可決されてます(内閣法制局:最近における法律案の提出・成立件数)。あなたはいくつ知っていますか?)女性の活躍の場をより多く用意しよう、という政府の方針となっていっております。

なぜかというと、今の日本は皆さんご存知の、少子高齢化時代を爆進中であり、労働人口(働ける人たち、詳しい定義は長くなるので省きます)が年々減っていくと見込まれているため、男性のみならず、育児してようが、介護してようが、女性にももっと働いていただこう、という女性にハードな時代に突入しております。

ミーティング

こういった女性に厳しい?時代のなかで、働き方は様々ございますが、今回は自ら業を興す「女性の開業」に的を当ててまいります。
それではまず、3つのステップのうちの1つ目「開業に対する心構え」からスタートしたいと思います。

開業の心構え

「開業」と聞くと皆さん一様に「私は開業なんてとてもとても」、とよく言われます。
しかし、開業の仕方にも千差万別いろいろあるのです。

本業としてがっつり開業するのか、旦那さんの扶養に入りつつなのか、本業ありきの副業なのか。はたまた、会社を興すのか、個人事業主としてやっていくのか。

いずれにしても自分で事業を興すとなると少し以上の気構えがいりますよね。
また、いろんな世の中の法律やルールに沿ってやることも必要になります。この辺はまた次回にでも。

開業する時に考えるコト

さて、「開業」するにはまず何から考える必要があるのでしょうか?

まずは、「何をやるのか」「誰を相手にするのか」「その仕事には許可はいるのか「資金はどのくらい必要か」といったところでしょうか。
そして、何より事前リサーチが必要となります。
どの地域で業を興すかによっても、必要とされるものは異なりますし、どの年代が多く居住するかによっても異なってきます。実際にその土地に住む人に聞くもよし、ネットでリサーチするもよしです。

それから少しずつあなたが興すものを具体的に形にしていきつつ、開業日を決め、それに向かって計画を実行に移していく流れとなります。

何はともあれ、まず必要なのは「開業する!」という「強い意思や思い」などではないかと私は思います。
特に志や思いもなく、なんとなーく始めた、というかたは正直長続きしません。

なぜなら、事業というのはすぐに順風満帆にいくものではありません。
途中お客さんが来なくて心が折れそうになることもあります。
でも、強い意思のもと始めたのであれば、そのネガティブな時期を乗り越えることができるかもしれません。

さてさて、皆さんの心構えはいかほどでしょうか?

次回は「女性の開業~その2~」に続きます。次のテーマもお楽しみに。
拙い長文をお読みいただき、ありがとうございました。

岩村美佐子(いわむら行政書士事務所)
岩村美佐子

女性に特化した様々なお悩み相談を得意とする。
アロマや風水などを駆使し、企業、個人宅を問わない環境改善なども多く取り扱う。
近頃カフェを使ったスクールなんてものも始めたりしたところ。
080-8350-6750 / fioras@nagasaki.email.ne.jp

参考:内閣府男女共同参画局 女性活躍推進法「見える化サイト」

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